繰り返す腰痛と反り腰に悩むあなたへ
痛みが何年も続くのはなぜ?
「また腰が痛くなってきた」と感じる瞬間は、とても不安になりますよね。
授業や仕事の最中に腰が痛むと、集中できなくなります。
休みの日が近づくだけで、痛みがぶり返さないか心配になる方もいます。
今回ご紹介するA様は、10代のころに腰を痛めた経験がありました。
それ以来、痛みが出ては落ち着き、また出るという状態を繰り返していました。
この記事では、A様のご来店の様子をもとにお伝えします。
梅林や福大前、野芥の周辺で腰痛や反り腰にお悩みの方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
痛みだけを取ってもまた戻るという悩みに、どう向き合えばよいのかを、できるだけやさしくまとめました。
この記事でわかること
この記事を読むと、次のことがわかります。
腰痛と反り腰がなぜ関係するのか、そして痛みが長引く理由です。
さらに、整体院でどんな検査をして、どう体を整えていくのか、その流れもお伝えします。
ご自宅でできる簡単なストレッチや、通う回数の考え方も紹介します。
同じ悩みを持つ方が、次の一歩を踏み出すヒントになれば幸いです。
本日のご相談は反り腰と腰痛の再発
A様が話してくれた今の痛み
A様は19歳の学生さんで、おおたき整体院 梅林院にご来店されました。
最初のひとことは「今の方が痛いですね」でした。
さらに「授業中も痛いです」とも話してくれました。
座っている時間が長いと、腰への負担は積み重なります。
じっとしているのに痛いという状態は、体がかなりがんばっているサインです。
立って手を前に引く動きでは「ちょっときついですね」という反応もありました。
腰を反らす動きでは「結構きついです」と、はっきり伝えてくれました。
検査でわかった体のクセ
ご来店ではまず、姿勢の写真を撮り、体の動きを一つずつ確認しました。
肩を上げる動きはとてもスムーズで、問題がありませんでした。
一方で、腰まわりと背中には動きの引っかかりが見つかりました。
前回の施術から日が空いていないのに、体には戻りが出ていました。
痛い部分をかばって、無意識に体の使い方が偏っていたためです。
施術者からは「反り腰があまりに強い」と説明がありました。
腰に負担が集まりやすい形になっていたのです。
| 検査した場所 |
確認できたこと |
| 肩を横や前に上げる動き |
スムーズで問題なし |
| 首の動き |
少し戻りが強い |
| 腰を反らす動き |
きつさが強く出る |
| 立った姿勢の横向き |
反り腰が目立つ |
この表のとおり、肩は良好でも腰に負担が集中していることがわかりました。
日常生活に支障が出ていた毎日
授業中もアルバイト中も腰が気になる
A様は学業に加えて、立ち仕事のアルバイトもしています。
忙しい日が続くと、腰への負担はどんどん増えていきます。
座りっぱなしの授業でも、立ちっぱなしの仕事でも、腰が気になって集中できません。
これは多くの学生さんや働く方に共通する悩みです。
痛みを我慢して動き続けると、体は無意識にかばう動きを覚えます。
かばう動きが続くと、別の場所にまで負担が広がっていきます。
「騙し騙しでやり過ごす」状態には、どうしても限界があります。
連休が近づくと不安になる気持ち
「明日からの連休が怖いですね」という言葉も印象的でした。
休みの日は体を休められるはずなのに、痛みがぶり返すかもしれないと考えてしまいます。
これは、痛みの原因が残っているときによくある不安です。
人は一度痛みを経験すると、体がかたくなりやすくなります。
かたくなった体は、ちょっとした動きでも痛みが出やすくなります。
大切なのは、その場しのぎで済ませないことです。
原因を見つけて、少しずつ整えていく考え方が必要になります。
来店を決めた理由と不安な気持ち
高校のころから続く痛みの蓄積
A様の腰の痛みは、高校1年生のころに始まりました。
そこから数年間、痛みが出たり引いたりを繰り返してきました。
そのあいだに、腰まわりのかたさや反り腰のクセが少しずつ積み重なっていったのです。
施術者は「その間にすごく蓄積されてきた」と説明しました。
若いうちは体の回復力が高いので、なんとかやり過ごせてしまうことがあります。
しかし、原因が残ったままだと、体は少しずつ無理を重ねていきます。
将来への心配が決め手になった
施術者は、こんなお話もしました。
「今の年齢でこの状態を整えておかないと、30代で出てきたときに大変になります」
年齢を重ねると、筋力も体のやわらかさも下がりやすくなります。
そうなってから痛みが出ると、回復までに時間がかかることが多いのです。
一方で、骨に大きな異常がなければ、痛みはちゃんと取れていくという見通しも伝えました。
この説明が、A様の不安をやわらげました。
今のうちに原因から整えるという考え方が、通うことを決める後押しになりました。
検査で状態を見える化するカウンセリング
写真と動きで体の状態を確認する
おおたき整体院 梅林院では、痛い場所を揉む前に、徹底したカウンセリングと検査を行います。
今感じている痛みは、結果として表に出ているだけの場合があります。
本当の原因は、別の場所にあるかもしれません。
そこで、姿勢の写真と動きの確認で、体の状態を見える形にします。
前回の写真と見比べることで、どこが良くなり、どこが戻ったのかがはっきりわかります。
レントゲンには写らない原因も見つけて、的確な施術につなげます。
変化を言葉で説明してもらえる安心感
A様の場合、前回は動きにくかった場所が動くようになっていました。
その一方で、今度は別の場所に負担が来ていることもわかりました。
施術者は、写真を見せながら「ここは良くなっています。でも、こちらに負担が来ています」と丁寧に説明しました。
自分の体がどう変わっているのかを知ると、気持ちが前向きになります。
納得してから施術を受けられることが、信頼につながります。
| 比べるもの |
わかること |
| 前回の施術後の写真 |
どこまで良くなったか |
| 今回の来店時の写真 |
どこに戻りが出たか |
| 動きの確認 |
負担が移った場所 |
このように並べて見ると、変化の流れがよくわかります。
腰痛と反り腰を整える施術の流れ
骨盤を整えて土台から変える
反り腰と腰痛は、骨盤のゆがみと深く関わっています。
骨盤がゆがむと、体はこれ以上ゆがまないように、まわりの筋肉をかたくして守ろうとします。
その結果、血のめぐりが悪くなり、姿勢も崩れやすくなります。
こうなると、かたい筋肉を揉んでも、すぐに元に戻ってしまいます。
そこで当院では、骨盤と背骨の土台を整えることを大切にしています。
アメリカで開発された専用の機器を使い、ボキボキしない、体に負担の少ない方法で整えます。
関節と筋肉と神経まで全身を診る
土台を整えたあとは、関節、筋肉、神経も含めて体を総合的に診ます。
電気だけ、揉むだけでは、体全体を診たことにはなりません。
ひざの痛みの原因が、じつは骨盤の関節のゆがみだったというケースもあります。
A様の場合は、うつぶせで腰まわりのかたい部分を確認しました。
左に体重がかたよっていることもわかり、左右の高さをそろえていきました。
仰向けでは、股関節まわりや背中を動かしながら、体の使いやすさを高めていきました。
途中では、体の奥に届く電気を使い、かたくなった部分をゆるめました。
終わったあとには「少し楽になりました」という声が聞かれました。
施術中のやりとりで見えた体の変化
反る動きを何度も確認する
施術の途中では、手をついて上半身を反らす動きを、何度か確認しました。
最初は右側に痛みが出ていましたが、調整を重ねると「さっきよりはマシです」と変化がありました。
痛みの出る場所が変わってきたことも、体が整い始めているサインです。
施術者は「引っかかる場所が変わってきたのは、悪いことではありません」と説明しました。
痛みの場所が動くのは、体が変わっている途中という考え方を知っておくと、安心して続けられます。
同じ悩みを乗り越えた事例の話
施術中には、同じように腰を痛めた大学生の事例もお話ししました。
その方は、ソフトボールをしていて、体をひねった瞬間に痛みが出ました。
一度痛みが出ると体がかたくなり、しばらく反りにくい状態が続いたそうです。
通い続けるうちに、少しずつ体が動くようになりました。
今では、以前よりずっと動けるようになっています。
年代の近い方の事例は、励みになります。
焦らず、少しずつ整えていけば大丈夫という気持ちになれます。
施術後の変化とお客様の反応
動きが軽くなり痛みも和らぐ
施術のあと、もう一度動きを確認しました。
最初は引っかかっていた動きが、全体的に大きくなりました。
首や肩の動きもスムーズになり、立って体をひねる動きも楽になっていました。
反らす動きでは、まだ少しきつさが残っていました。
それでも、来店時と比べると、はっきり変化が出ていました。
施術者は「痛みは、動かせる体になってきたので心配しなくて大丈夫です」と伝えました。
全部は戻らないという正直な説明
大切なのは、良い面だけでなく、正直な見通しもお伝えすることです。
今回の施術では、動きの3割から4割ほどが戻ってきた状態でした。
一度の施術で、すべてが整うわけではありません。
ただ、1週間ほど続けると、8割ほどまで戻りそうだという経験に基づいたお話もありました。
*効果には個人差があります。*体の状態に合わせて、無理のないペースで進めていきます。
お客様の感想と通う回数の考え方
通うペースを一緒に決める
A様は、忙しい学生生活を送っています。
だからこそ、無理のないペースを一緒に考えることが大切でした。
はじめの1か月は、体を整えるためにやや間隔を詰めて通います。
体が安定してきたら、少しずつ間隔を空けていくという流れです。
最終的には、悪くならない状態を保つお手入れの期間に移ります。
通う期間の目安は、3か月から長い方で半年ほどです。
通う回数や料金は、事前にしっかり説明しました。
学生向けの料金もあり、使い切れなかった分を次に回せる仕組みなど、続けやすい工夫もあります。
アンケートに寄せられた声
施術を何度か受けたあとに、お客様にはアンケートへの協力をお願いしています。
感想を書いていただくことで、体の変化を振り返ることができます。
また、これから通う方にとっても、大切な参考になります。
アンケートの内容は、サービスをより良くするために活用しています。
個人の感想です。結果を保証するものではありません。
施術担当者が大切にしていること
痛みより原因に目を向ける
施術者が大切にしているのは、今の痛みだけを追いかけないことです。
痛みだけが取れても、原因が残っていれば、またぶり返してしまいます。
だからこそ、悪くなった理由を一緒に探していきます。
今までどんな動き方をしてきたのか、どんな姿勢でいることが多いのか。
そんな話を聞きながら、体の使い方を見直していきます。
原因を知ることが、再発しにくい体への第一歩になります。
困ったときに頼れる関係づくり
施術のあとも、不安なことは出てきます。
「この動きをしても大丈夫かな」「痛みが出たらどうしよう」と思ったとき、すぐに相談できる関係が大切です。
おおたき整体院 梅林院では、LINEなどでも相談しやすい関係づくりを心がけています。
小さな疑問も、気軽に聞いていただければ安心です。
同じ悩みで来られる方の事例
立ち仕事で腰が重くなる方
立ち仕事を続けている方は、腰が反りやすくなります。
長く立っていると、お腹の力が抜けて、腰だけで体を支えるようになるためです。
B様は、夕方になると腰が重くなるという悩みで来られました。
検査をすると、骨盤が前に傾き、腰に負担が集中していました。
骨盤を整え、体の使い方を見直すと、立っていても腰がラクになったとのことです。
長時間座る学生さんの腰痛
C様は、授業や勉強で長く座る生活が続き、腰痛に悩んでいました。
座っているあいだに背中が丸まり、そのぶん腰が反って、負担が強くなっていました。
座り方を見直し、背中や股関節まわりを動かす体操を続けました。
少しずつ、座っていても腰がつらくならない状態に近づいていきました。
運動でひねった腰が治りきらない方
D様は、スポーツ中に腰をひねって痛めたあと、なかなか治りきらずに来られました。
痛みが引いてからも、かばう動きが残り、再発を繰り返していました。
体全体のバランスを整えると、安心して運動に取り組めるようになったそうです。
| 事例 |
主な原因 |
大切にしたこと |
| 立ち仕事の方 |
骨盤の前傾 |
体の使い方の見直し |
| 座る時間が長い方 |
背中の丸まり |
座り方と体操 |
| 運動で痛めた方 |
かばう動き |
全身のバランス |
自宅でできる腰痛と反り腰のセルフケア
タオルを使った簡単ストレッチ
ご自宅でできるケアとして、タオルを使ったストレッチをおすすめしています。
やり方はとても簡単です。まず、あおむけに寝て、タオルを丸めて腰の下あたりに入れます。
次に、手のひらを床につけて、ゆっくり深呼吸をします。
目安は1分間です。最低でも40秒ほどは続けるのがおすすめです。
痛みが出ない範囲で行うことが何より大切です。つらいときは、無理せず中止してください。
腰に負担をかけない姿勢のコツ
日ごろの姿勢も、腰の負担に大きく関わります。
座るときは、深く腰かけて、背中を丸めすぎないようにします。
立つときは、お腹に軽く力を入れて、腰を反らしすぎないよう意識します。
寝る前に体をゆるめておくと、朝の固さがやわらぐこともあります。
痛みが強いときや、しびれが出るときは、無理をせずご相談ください。
腰痛を繰り返さないための考え方
一時的に楽になるだけでは足りない
腰の痛みを繰り返さないためには、一時的に楽になるだけでは足りません。
痛みが取れたあとも、体のクセや使い方が変わらなければ、同じ状態に戻ってしまいます。
大切なのは、痛みが出ない状態を作り続けることです。
そのために、整えた体を安定させる期間が必要です。
体が安定するまでには、3か月から半年ほどかかることが多いです。
その期間を過ぎると、悪くならないように、お手入れをしていく段階に入ります。
再発しにくい体を作る習慣
再発を防ぐには、毎日の小さな習慣が大切です。
ストレッチを無理のない範囲で続けること、同じ姿勢を長く続けないこと、疲れをためすぎないことなどです。
どれも特別なことではありませんが、続けるほど体は変わっていきます。
おおたき整体院 梅林院では、施術と体の使い方の指導を組み合わせて、再発しにくい体づくりをお手伝いします。
腰痛でよくある失敗と注意したいこと
痛い場所だけを揉み続ける
腰が痛いと、つい痛い場所を強く揉みたくなりますよね。
ですが、骨のゆがみが原因の痛みは、揉んでも一時的にしか楽になりません。
かえって筋肉を傷めてしまうこともあります。
大切なのは、なぜ筋肉がかたくなったのかを知ることです。
原因に目を向けると、遠回りに見えても早く楽になれます。
痛みが引いたら通うのをやめてしまう
もうひとつ多い失敗が、痛みが引いた時点で通うのをやめてしまうことです。
痛みが消えても、体の土台はまだ整いきっていない場合があります。
そのまま忙しい生活に戻ると、数週間で戻ってしまう方もいます。
痛みが消えたあとこそ、安定させる大切な時期です。
ご自身の判断で無理をせず、体の状態を見ながら進めましょう。
よくある質問にお答えします
初めてでも大丈夫でしょうか
Q. 施術はボキボキしますか?
A. ボキボキしない、体に負担のかからない施術です。
Q. 効果はどのくらいで感じますか?
A. 98%の方が、初回から変化を実感しています。
ただし、効果には個人差があります。
Q. 痛みの原因はどうやって調べますか?
A. 問診票とカウンセリング、体の動きの確認で、細かく調べます。
Q. 施術のあとに自宅でするべきことはありますか?
A. 悪くなった原因をお伝えし、生活の中で実践できる体の使い方を学んでいただきます。
通う頻度やお店について
Q. どのくらいの期間通えばよいですか?
A. 状態によりますが、3か月から長い方で半年ほどが目安です。
Q. どんな実績がありますか?
A. 施術人数は延べ4万人以上です(2021年3月時点)。
Q. 車で行けますか?
A. 駐車場が15台分あります。
Q. 最寄り駅はどこですか?
A. 七隈駅から徒歩7分、梅林駅から徒歩5分です。
腰痛の再発を防ぐチェックリスト
今の状態を確認してみましょう
次の表で、ご自身の状態を確認してみてください。
当てはまるものが多いほど、体に負担がたまっているかもしれません。
| チェック項目 |
気をつけたいこと |
| 座っていても腰が痛い |
体の土台のゆがみ |
| 腰を反らすとつらい |
反り腰のクセ |
| 痛みを繰り返している |
原因が残っている |
| かばう動きがある |
全身のバランスの乱れ |
いくつか当てはまる方は、一度体の状態を確認してみることをおすすめします。
まとめと次の一歩
原因から整える大切さ
今回のA様の事例から、腰痛と反り腰は、一時的に痛みを取るだけでは足りないとわかりました。
高校のころから続く蓄積があっても、骨に大きな異常がなければ、体は整えていけます。
大切なのは、原因を知り、無理のないペースで続けることです。
検査で体の状態を見える化し、骨盤を整え、体の使い方を学ぶ。この流れが、再発しにくい体への近道になります。
梅林、福大前、野芥、干隈、西南杜、城南区、早良区で、腰痛や反り腰、姿勢のことでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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