「しっかり寝たのに疲れが抜けない」
「休日もだるくて動けない」
そんな“取れない疲れ”は、姿勢や呼吸、自律神経の乱れが関係している場合があります。
当院では、整体で背骨・骨盤・肋骨の動きを整え、呼吸の質を高めることで、副交感神経(リラックス状態)が働きやすい身体に導きます。
ただ休むのではなく、「休める体」へと整えることが回復力を高める第一歩です。
・背骨・骨盤を整えることで自律神経の働きを正常化
・肋骨をゆるめて呼吸を深め、回復モードへ切り替え
・緊張しやすい首・肩まわりの負担を軽減
・朝の目覚めがスッキリし、疲れが残りにくくなった
・デスクワーク後のだるさ・重さが軽減
・休みの日もアクティブに動けるようになった
Q. なぜ休んでも疲れが取れないの?
A. 呼吸が浅く、自律神経が休めない状態だと、睡眠や栄養だけでは疲れが抜けません。整体で体の緊張をゆるめ、回復しやすい状態へ整えることが必要です。